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zoom RSS "傷だらけの果実"新堂冬樹著 河出書房新社単行本

<<   作成日時 : 2012/09/13 09:48   >>

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傷だらけの果実
河出書房新社
新堂 冬樹

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"傷だらけの果実"新堂冬樹著 河出書房新社単行本(2012/09/07発売)
黒瀬裕二(33歳)、映画プロデューサー。自らの才能によって若くして芸能界でのしあがった男。ある日、映画のプレ・オーディションの席で会った女優の姿を見て、突如、「あの日の記憶」が蘇る―15年前、「緑」とともに駆け抜けた無茶苦茶な、しかし熱く、激しい、青春の記憶。サークルの新歓コンパの帰り道、新宿の路上で、裕二は大学のクラスメイト・菊池緑に出会った。緑はクラスの女の子に誘われ、初めてコンパとホストクラブに行ったこと、そこでいかに惨めな思いをしたかを切々と語る。それを聞きながら次第にイライラしてきた裕二は言い放つ。「お前、こうありたいって自分になるために、努力しているのかよ!?本気で変わりたいのなら、できるだけ早く、まずは50万を用意しろ。それがスタートだ。約束する。俺が、なりたいお前にしてやるよ」2週間後―裕二の前に、50万円を握りしめた緑が立っていた。目指すは11月に大学で開催される学園祭のミスコン。そして待ち受ける、衝撃と感動のラスト。構想から3年―著者が初めて大学を舞台に描いた、青春&狂気の極上エンターテインメント。

・・・大学生の世間知らずの二人組がミスコン、芸能界を目指す!父親との確執もあり緑をプロデュースすると決めた黒瀬だが、あまりの見通しの悪さに何度も苦境に追い込まれます。(最初の整形時に50万で足らなかったり(笑))
がそのピンチを執念で乗りきっていきます。
緑をみじめな思いにさせた同級生や緑をスカウトする大手事務所の敏腕マネージャー、費用不足、黒瀬の元彼女など。二人、特に黒瀬の甘さにハラハラしました。(冒頭で将来、敏腕プロデューサーになっているとわかっているのが救いか。)もう、ある種うぃうぃしい。
・・・最後は感動のラスト!
だったんですが、まさか、この表紙と帯で感動のラストが来るとは思わなんだ。これ、緑ボロボロエンドの表紙じゃないか!こう、今風の小粋なイラストの表紙の方が似合ったかも。(笑)

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